学術的には蝶と蛾の区別はないらしい
こいつを使いたい(わざとでかく貼った)
北海道産英語ダイボビビヨン持ってるから使いたいし、ポリクチとか多いからハメる形は刺さるんじゃないかという読み。ポリクチってレヒレコケコ採用してないのも多いですからね。
ポイヒガッサよりも耐性とかが貧弱だけど、ハマったら直で全抜きを狙えるので強い(はず)。
さて、使う上で問題になってくるのが、レヒレコケコ、あとはナットレイ。草タイプにはそのタイプ上基本的に有利を取れるというのがポイヒガッサと違ってエラい。
レヒレコケコはいたら出さないもしくは他の枠でガンメタして出されないようにするかの二択。そもそもカバ展開ではコケコはともかくレヒレは元からきついので、しっかり対策していきたいですね。
あとは見落としがちだけどナットレイ。何気に辛い。まあ、こちらはバシャーモなりハッサムなりルカリオなりを採用すれば自然に対策できる枠ではあるので、そこまで重要視しなくてもいいかなぁって感じ。
ハマればオニゴーリとか以上にホント強いと思うので、がんばってハメたい。
こご風スイクンとか岩石ドランとかと一緒に使ったら楽しそう。S操作技を巧みに使いたい。レヒレへの重さ軽減や岩石封じを自然に採用でき、砂嵐で食べ残しを阻害しないという点でランドロスの方が優秀ではありそう。
スカーフ地震を起点にできると良きって感じですねb
つよそう From 机の上
グロスカバウルガで優勝
数ヶ月前の下書きが発見された。消すのももったいないので。
今日使ったやつ。ゲンガーと控え目ウルガは育成間に合ってないだけ。
竜Z 流星ショック身代り瞑想
ゴツメ シャドボミラタ瞑想羽休め
オボン 地震ステロ欠伸吹き飛ばし
メガ アイヘレンチ封じ結び
超Z さざめき文字サイキネ蝶舞 控え目
メガ 祟り目ヘド爆催眠身代り
カバルドンは使うならオボン。グライ育成中だけど、必死こいてステロを撒くことに終始してしまいそうなので、欠伸で盤面をコントロールする性能の高いカバルドンの方が良いまである。行動回数が肝心なのでラムよりかはオボン。
ウルガは控え目で使って特に支障がある場面は今日は無かった。あとさざめきは命中安定のタイプ一致技としてまぁそこそこ。めざ氷はランドロスに撃ちたい場面が多発するならいるかも。さざめきはぶっちゃけギガドレでもめざ氷でもなんでもいい。さざめき採用の場合はぼくは炎の体信者なので使わないが、虫の知らせも悪くない。
ゲンガーの枠は育成が間に合ってないだけで、水ロトム投入予定だが、今日使った限りではミミッキュ、ゲッコウガが重いという観点からメガガルーラもありではないかと思われた。
・レヒレアシレゲッコウガに対面からだいたい勝てる
・ミミッキュに強い
・環境に格闘がそこまで多くない。いてもバシャガッサ。
・カバガルって並べたら強そう
・ガルドに弱くない
えとせとらえとせとら……
環境はミミッキュ入り以外はウルガで1舞してしかるべき相手にZを当てれば、easywinできそうな構築が多く見受けられた。
ウルトラらてらて
ついにぼくもレートデビューしましたよ、ということで。。。
構築の大綱をちょろちょろとね。
S7使用構築の大前提:アーゴヨンを見ても、らてらての片方は出せる構えを取れるようにする
つまり、アーゴヨンを見ただけでらてらてどっちも出せませ~んとしないということですね。
これ結構重要で、シーズン6より前に使ってたやつだと割とギルガルド1匹見ただけでどちらも出せないとかザラにあったので、アーゴヨンでそういう事態は避けようということですね。ギルガルドはカバルドンで有利を取れるポケモンでありますし、加えて剣舞をされなければ2タテ3タテという状況にはなりづらいですが、アーゴヨンではそういうわけにはいきませんのでね。
ということで、スカーフラティオスや前回記事の襷ラティオスなんかを使うことになるのかなあと。
具体的なイメージとしては、
(アーゴヨンを見てもビビらず出せる)ラティ①
(崩し要員としての)ラティ②
ステロ役
水対策枠
5体を見て穴を埋める役
って感じですかね。
正直あんまイメージわかないけど、ステロ役をカバにするならガッツリ積みサイクルみたいな感じで、ランドにするなら後攻蜻蛉から高火力エースを投げつけていくって感じの構築にしたいですね。