幻想のシロ

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ガルーラ 岩石

クッション

ポガッサ

z枠(レヒレコケコに強いと良き)

警戒されないタスキ枠

第2メガか第2z枠

 

 

カバはレヒレに弱いので使えなさそう

 

ガルーラ

クレセリア

キノガッサ

霊獣ボルトロス

タスキ

第2メガorZ

 

タスキはガブがいいかと思ったものの、現環境でタスキガブが強いかと言われると諸説。ゲッコウガとかテテフとかも候補。

第1Zは霊ボルトロスが良さげか? コケコと対面で殴り合う時が少し不安か、しかし電気の一貫を切れるのは評価ポイント。

6枠目は無難にメガゲンとかになるのかね?

ぽがっさ軸

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素人なのでいろいろメモ

 

①合いそうなメガ

f:id:kifuyupoke:20170626233025g:plain→岩石封じなどと組み合わせて

f:id:kifuyupoke:20170626233027g:plain→祟り目やサイクルカットなど

f:id:kifuyupoke:20170719113900g:plain→バトン展開に見せられる

 

この辺?

 

 

②相手にコケコレヒレが見えたらどうするか?

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封じと身代りで粘ってフィールドを切らすか、出さずに裏で詰めるか

タネガンがあるとレヒレへの遂行速度が上がるが、スペースがあるかと言われると微妙

 

 

③どのタイプのぽがっさが良いか

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胞子身代り封じまでは確定として@1

タネガン、きあパン、ビルドなどあるがどうするのがよいか。

ナットマンダグライ等を意識するならビルド、遂行速度を上げるならきあパンになるのだろうか。タネガンは水タイプに刺さりそう(適当

 

 

④警戒されない襷枠

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某氏のブログを読んでこれが重要だと強調されていた。たしかにガッサが襷だと選出画面では第一に考えるだろうしここも煮詰めていきたい。

 

 

 

ぽがっさのいろいろでした。

完成されていない構築

今期ラティハッサムで21まで行って、その場で保存をしていれば最終はかなりいい順位になったが、個人的には溶かして悪くなかったと思っている。

というのも、ラティハッサムカバマンダミミコケコでは環境に多かった挑発ギャラやレボルトに対応できていなかったからである。

明らかに多かったポケモンに対応できていないのにそれと運でマッチングを回避し、21をまぐれで達成して早々と保存して、そんな21に価値があるかと言われればぼくは無いと考える。なぜならそれは美しくないからで、21の強さがないのに21と名乗っているからである。

確かに挑発ギャラやレボルトと当たらなければ強い構築ではあったのだが、それらに対応できていなかったあの構築は「今期21に相応しい美しい構築」とは言い難い。

 

 

要は環境に多かったポケモンにボコボコにされるような構築がまぐれでいいところまで行っても、それは自分自身で納得のいくものではなく、素直に喜び難いということであります。

 

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まぐれofまぐれ

集中

今日は本気で集中してレートに潜るということをした。

結果は7-1で1950→2020へと上昇。これ以上集中力を続けさせろと言われると自信がないが、適当に潜ってるよりは遥かに自分の力が発揮された気がする。

たまたま無理なパーティと当たらなかったというのもあるのだが、集中すると明らかに思考の深さや速さが違ったので、ある種スポーツ的な楽しみ方ができた。

 

 

今まではどこか適当に対戦回数をこなすことでレートを上げてきたが、集中するとこんなに世界が違うんだという日記でした。

もちろん集中するだけで勝てたら苦労しないけどね。

BADEND

エロゲにおけるバッドエンドの存在の意味がなんとなくわかったような気がする。

 

バッドエンドではないエンドは当然ハッピーエンド。ハッピーエンドに至るまでには、当然、主人公の選択がある。それをどこでどのように選んできたからこそ、最後にハッピーになれる。あるいは間違った選択をしたり、その選択をスルーしたからこそ、最後にバッドになる。

その違いを楽しむのがバッドエンドの存在する意味なのではと。

 

実際、暁の護衛~罪深き終末論~の麗華BAD√と清美√をやったにすぎないが、その意味がなんとなくわかった。清美と海斗が関わらなかったからこそ、麗華BADにたどり着き、清美と関わって禁止区域の計画を知ったからこそ、麗華も清美も守られた。

一日で二つの√をガッツリやったが、その違いは明らかで面白かった。

 

 

 

なるほどなと思いました。

女子小学生

ロウきゅーぶ!の一期二期一挙放送があったので、中学生以来にロウきゅーぶ!を見ました。

 

真剣なバスケシーンと萌えシーンが両立されててやはり大変面白かったです。萌え要素しかなかったらここまで流行ってなかったと思います。

 

さて、この記事では身長は160後半と恵まれていながら、臆病であるゆえ作品の前半ではうまく自分の力を発揮できずにいたセンターの香椎愛莉ちゃんについて思ったことを一つ。

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このキャラ、すごーーーーく自分とかぶるんですよね。

それこそ作品の序盤では、臆病な性格ゆえ相手の気迫に押されて尻込みする場面や、身長の高さをコンプレックスに感じてるため、思うようなプレイができずに悩んだりします。

でも、そんな自分が嫌で変わりたいと必死に練習をし、関係が悪かったバスケ選手の兄とも仲を修復し、目の前の勝負に全力で挑み、徐々にコンプレックスを解消していきます。初期は「背が高い」と言われただけで泣きだすほどで、センターも嫌がってましたが、二期の終わりでは、身長がコンプレックスであることを知らない他チームの子に身長のことを言われても平然と受け答えしたり、同チーム同ポジションの一つ下の「かげつ」ちゃんに「センターはみんなの支えだよ」と激励を送ったりするようになります(←ここで感無量)。

 

ここからはオタク特有の自分語りになりますが、ぼくも小6の終わりころにすでに170くらいありましたし、図体は愛莉と同じ大きかったです。しかし、なかなかどうして闘争心と言うものがなく、当時サッカーもやっていましたが、試合に勝つというよりはチームメイトと一緒にサッカーするということが楽しかったクチなので、イマイチ闘争心が芽生えず、中1の頃にはチームも変わり、中学サッカーになるとより勝つことも求められるので、人間関係も相まって辞めてしまいました。のちにぼくはポケモンと高校の部活で闘争心や競争というものを覚えるのですが、できればサッカーで覚えたかったものです。

愛莉はその点バスケで競争を覚えているし、自分の背が高いことをもう長所としか思ってないし、ぼくの果たせなかったことを果たしてくれそうです(偶像崇拝)。

 

 

やっぱり、愛莉は最高だぜ!

 

後は真帆がつばひーに対してちょっとだけお姉さん風味出したり、ひなたが身長の低さを活かしてディフェンスの腕の下をすり抜けるシーンとかめっちゃ好きです。

 

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原作も久々に読みたくなりました。5巻だか6巻だかそこいらまで中学生の時読んだ記憶が。

将来は、もっかんと愛莉で世界を獲ってくれ。

 

 

小学生は最高だぜ!