らてらてりざわいばさy
某氏のリザYバシャから想を得て
らてらての重いところを炎である程度カバーできる。これでもケアしきれないテテフとゲッコウガと水フェアリー勢だけは残りの2体でカバーリング。
おす なんか
あす なんか 少なくとも鋼は炎で見れるので、ミラタにする必要はない。
オスをスカーフにして、アスを竜Zにしても良きかもしれない。
リザY 大文字 ソラビ めざ氷 ニトチャ
ただでさえランドやガブなんかにわからされるのでめざ氷搭載。
バシャ フレドラ 膝 剣舞 守る
炎Zでどーんばーんどーん。
あっと2は諸説あるけど、水妖、ゲッコウガ、テテフのカバーリング。これを同時にこなすには。裏の2体は3つのうち2つをケアできるポケモンを採用したい。
チョッキ水ロトム。S3の最後の方使って信頼度アップ。リザと同時に出しづらいのがアレ。
割とあり。鉢巻か陰キャかは定かではない。めざ炎にだけ警戒。
ゴーストZがあれば全員見れるものの、3Zになるので諸説ある。
割とありだけどいかんせんDがペラい。
実は最有力。チョッキを持てばダッシュ以外のゲッコウガには少なくとも相打ちには持っていけるし、テテフにも水妖にも強く、リザYバシャで不安の残る地面勢へにらみを効かせられる。
むかしむかしあるところにガイジがいました。
むかしむかしあるところにガイジと普通の一般通過オタクがいました。ガイジは高2、オタクは高1。同じ部活の先輩と後輩という間柄でした。
ガイジ先輩は、部内でも爆弾のような扱いをされており、できるだけみんな関わるまいと立ち回っていました。とにかく自分のペースで話をする、仕事ができない、気に入った人に執拗に絡むの三拍子揃っていました。しかし、そんなやつがいる以上、人柱が必要なのです。人柱というより、ガイジのお気に入りと言った方が適切でしょう。それが一般通過オタクになったのです。
ガイジのお気に入りというのは想像を絶するものでした。毎日同じ話を繰り返す、執拗に絡んでくる、とにかくテンションが高い、こちらが返す隙を与えず散弾銃のごとく話してくる、当時の一般通過オタクは心が荒みきってました。
しかも、その部活は活動が終わると自然と同じ方面の人は一緒に帰るという慣習がありました。
3年生が引退してからは、ガイジ先輩、一般通過オタク、普通のJKの3人で帰ることが多かったのです。
途中まで3人で帰り、ガイジ先輩と別れ後は2人という道のりでした。
そこで一般通過オタクと普通のJK、2人になった途端一般通過オタクは毎日愚痴をこぼします。普通のJKはなんと何にも面白くない愚痴を優しく毎日聞いてくれます。2人だけの短い時間で話しきれなかった愚痴をメールでやり取りしても、なんとまあ聖母のように全部返してくれるではありませんか。
一般通過オタクは心をすり減らしながらも普通のJKのおかげでなんとか毎日生きながらえていました。
しかし、そんな折不幸な出来事が起こります。今でも一般通過オタクは鮮明に覚えています。高1の3月14日、普通のJK含む女子3人が部活をやめるというのです。その3人は大変仲が良く、何人が本当にやめたいと思っていたのか定かではありませんが、とにかく3人女子部員全てがやめて行きました。
3人のうち、1人はやめたいと思っており、1人は2人がやめるからやめると言っており、肝心の普通のJKがやめたいと思っていたのかは今でもわかっていません。もしかしたら、自分の愚痴を聞くのが限度を超えたのかなとも今でも一般通過オタクは思っています。
そんなこんなで高2に進級した一般通過オタクは、ガイジ先輩が引退する残りの半年を苦しみながらも仲間の手助けを借りながらガイジ先輩をやり過ごしました。辛かった以外の記憶が一般通過オタクにはありません。新しく入ってきた1年生に矛先が向かぬようガイジ先輩の興味を引き、あるいは自ら話しかけ、様々な事情が重なりうっかり部長に就任してしまったガイジ先輩の仕事を引き受けて上手く回るようコントロールしたり。でも慣れてきたのか、普通のJK無しでも1年生の頃と同じくらいしか心の歪みは生じませんでした。
そのようにしてガイジ先輩が引退した翌日から一般通過オタクは部長になり、部活を任されました。放送部の部長として学校祭の実行委員にも参加し、NHK主催の番組コンテストにも参加し、図らずもガイジ先輩で得た心の耐性を武器に学校祭は概ね成功、番組コンテストは実質全国レベルと言われる石狩地区を突破し、全道大会に進出を果たしました(昨年度の全国大会の入賞はほぼ全て石狩地区の高校から出てるため、石狩地区を突破することは本当に快挙)。
めでたしめでたし。
さて、第2部の始まりです。これは現在進行中の物語。これからどんな顛末を迎えるのでしょう。
一般通過オタクは大学に進学し、いわゆるオタクサークルに入ります。世間一般で言うところのオタクサークルではありますが、サークル員は中身はキツいオタクであるものの、典型的な陰キャオタクであったり、コミュニケーションに不安を抱えたオタクというのはほぼいません。オタクサークルの中でもわずかばかりウェイ寄りなサークルでした。
これはいいサークルに入ったと思いました。文化祭、BBQ、スキーなど楽しいオタク達と1年間を過ごしました。
さて、時は過ぎて2年生になった一般通過オタク、サークルの副会長に就任しました。
当然春の時期、新入生がやってきます。
しかし、今年の新入生はなぜか一味違いました。例年なら中身はキツくとも話が楽しくできるオタクばかり来るのですが、今年はほぼ陰キャしかきません。話が通じません。目を合わせてくれません。早口でしゃべってきます、何より会話が苦痛なのです。
3年生はバイトが忙しかったりする日もあったので、副会長である一般通過オタクが1年生の対応をする場面が多かったのです。そして1年生と話す機会が多いもんですから、右も左もわからない1年生は会話する頻度の多い一般通過オタクに寄ってきます。たまったものではありません。なぜ陰キャと好き好んで話さなければならないのでしょう。
一般通過オタクは帰り道で使う駅が一緒で同じサークルの普通のJDと一緒に帰ることがこの1年で多くなりました。人間ですから愚痴をこぼすのです。LINEやTwitterでも結構メンヘラ文章を世に送り出すのです。
しかし、ここで一般通過オタクははたと気づきました。
「これは高校の時と同じパターンでは?」と。
もしかしたら高校の時、普通のJKは自分の愚痴が原因で部活を去ってしまったかもしれなかったのです。ここで普通のJDに思うがままにぶつけていいのでしょうかと。そう一般通過オタクは気づいたのです。
普通のJDが今更サークルをやめるとは思いません。ただ、普通のJDが自分の愚痴のせいでそれを苦痛に感じてる状況というのは避けたいのです。
果たして一般通過オタクはどうするのがいいのでしょうか。
普通のJDを信用して愚痴を続ける。それとも、自分のことを嫌いになってほしくないから、何でもないフリをして陰キャとの会話でたまったやり切れない感情を別のところで処理する。
今一般通過オタクは岐路に立たされています。
「むかしむかしあるところにガイジがいました。」今後の刊行ご期待ください。
「なんか動画上げてる奴」から「実況者」になるまで
某氏がシーズン3実況者最高レートまとめなんて物を作ったが、もちろんあれは全ての実況者を網羅しているわけではない。有象無象の「実況者たり得ないなんか動画上げてる奴」は網羅できていない。
少なくともぼくは2本ほど20より上の動画を見かけた。それらは某氏のランキングには載っていない人だった。
やはり、動画上げてる奴→実況者として認知されるためにはそこそこの再生数、知名度が必要になる。それこそ、既存の実況者に認知されて初めて「実況者」たり得るのかもしれない。
メンヘラ美少女なので、メンヘラ記事(笑)を書きます。
俺に彼女ができない百の理由
1、世の中の全ての女の子に彼氏がいるように見える
見えない? 見えるよね? だから女の子をそういう目で見れない。
2、自分に自信がない
これ。自分に自信がないと女の子はそういうのを感じ取るだろうし、会話等にも支障が出る。
3、そもそも女の子を好きになれない
ホモとかそういうことじゃなくて、女の子を好きになったことがない。なんかわかんないけど好きになったことがない。ポケモンのやりすぎ? ポケモンだけで人生満足してる?
4、女の子との出会いがない
言い訳がましいけど、大学ってどこで女の子と知り合うんだよ。サークル内で恋愛するのは論外というか、サークルに女の子二人しかいないし。うち一人は完璧に友達で、もう一人は彼氏いるし。バイト先はゴブリンとこの人は何か違うなって人しかいない。
5、キモオタ
オタクはきめーよ。
6、ポケモンが上手いから
イカやマリカは上手いとモテるけど、ポケモンは上手いとキモがられる。
7、もう思いつかないのでこれで終わりにします。
シーズン3の終わりに考えていたこと
カビっちに渡したメモをいつまでも下書きに置いとくのもアレだし、かといって消すのもアレなので投下しておきます。
個人的な軸の大別
・カバを絡めたリザ軸
・カバやランドからの積みサイクル
・典型的なマンダ軸
単体だと、
・HDグライオン
・HDラムカバ
・慎重ランド
・シュカコケコ
・催眠ゲンガー
・HBウルガ(アッキか)
・ラスカ切って毒持ってる霊Zガルド
これらが増えてる印象
この辺を意識しておけばおっけい?
着目したのは草結びメタグロス
アイヘ草結び(封じ、地震、レンチから2つ)
単にハッサムがテテフに負けるのが腹立たしすぎて変えようとしてるに過ぎないが、レンチでグライ、初手ランドグロス対面で威嚇無効、ガッサにも対面弱くなく、封じ結びでカバリザにも机上論では対応できなくはない(HBのYやXは知らん)。
ラティ@竜Z 流星群ショック身代り瞑想
ラティ@何か シャドボミラタ瞑想羽休め
カバ@ラム 地震ステロ欠伸吹き飛ばし 慎重推奨
ウルガ@何かZ 火炎放射(炎Zならオバヒ)めざ氷蝶舞@1 臆病推奨
あと1が定まらない。ラティグロスと選出した時にゴーストの一貫を切るためにノーマルや悪でも採用するか、アシレレヒレゲッコウガとか死ぬほど重そうなのでスカーフ電気か草の採用が望まれる。非スカーフでゲッコウガに対応できるメガバナ、襷ガッサでもよき。
あと、これだと相手のウルガに1舞されただけで半壊するので、そこらも悩みどころ。襷ガッサを採用してもステロがあると悲しい惨事になる。ウルガ入りにはカバルドンの慎重な使い方とステロを必ず撒けるように相手をコントロールする能力が求められそう。
ここからは適当なあと1の考察。頭の悪いポケモンも考える。
スカーフ電気とウルガストッパーを両立する方法として、臆病打ち落とすスカーフボルトが挙げられる。
10万、めざ氷、打ち落とす、VC
水フェアリー連中は平然と電気技を耐えてくるので、逆に返り討ちにされそうではある。水半減を評価してスカーフ水ロトムの採用もあり。
10万、ハインプ、VC、(トリック、めざ氷から1)
トリックはナットやカバ、ポリ2なんかに撃てれば爆アド。メガバナを切ってる受けルも多いので、ラッキーなんかにトリックが入る(かもしれない)。あと、ブルルドヒドイデに、ミトムドヒド対面を作ればブルルにトリックが入る。マンダに撃つめざ氷でも悪くはない。
身代り守るみたいなグライは減ってきてる印象なので、催眠ゲンガーさえケアできれば、ガッサゲッコウガカバアシレレヒレに強いメガバナ割といけなくはない?(錯乱)
ステロと合わせてウルガマンダが後出ししてくる際にヘド爆を撃てば負荷をかけられる。
グロスやゲンガー、リザとバナ対面を作られると後手に回ってしまうのでやはり辛そうではある。あと、こいつではウルガマンダ等を死に出しされると対応できない。
ギガドレ、ヘド爆、めざ炎、(光合成、吠える、地震、草結び、眠り粉等から1)
めざ炎ゲッコウガやウルガを薄く見るならラム剣舞ナットもあり。カバ絡みのサイクルに比較的強く出られなくはない(と信じている)。死に出しで炎を出されるとやはり対応できない。
タネガン、ジャイロ、(叩きかしっぺ)、剣舞
いまんところはスカーフ水ロトムが最有力かな~~~~~って感じ。
あと、カバラティラティだからレヒレゲッコがわんさか飛んでくるので、全然考察の枠に入ってこないけど、今自分の中でポイヒガッサが熱い。グライ入りには厳しいかもだけど、1発ハメれば勝ちの性能を持ってるので、絶対強いと思う。
レヒレとゲッコウガとコケコが重くない並びならポガッサ使ってた。
スカーフ電気評価
ケータイからなので画像がでかくなる
炎打点があるのが優秀。カバなんかにトリックを打てると強い。欠点は数値がないこと、水を抜群でもらうこと。電気に強い電気であるのは評価できる。スカーフ電気の中では比較的安定性がある方だと思われ。
ハインプ外しが常につきまとうのが最大の欠点。水に強い水なのは評価の対象だが、電気に弱い電気なのがダメ。スカーフ電気界隈では評価は最下位。
サンダー
数値の高さ、スカーフの読まれにくさ、炎打点、どれをとっても優秀。欠点はレボルト、ロトムと比べて特性で劣るところか。
霊獣ボルトロス
火力が最も高い。特性も優秀。欠点を挙げるとすれば、耐久が無いことと、気合玉採用時の命中だろうか、気合玉に関してはサイキネ、ヘドウェ、草結びなど代わりの技があるので、採用しなければいいだけなのだが。スカーフを比較的読まれやすい。
カプ・コケコ
上に挙げた4体とは毛色の違うポケモン。ゲッコウガを抜いてるのにスカーフを持つ意味といえばストッパーの役割以外にない。破ったパルなんかを仕留められるのは強い。火力が圧倒的に足りない。攻撃技のレパートリーが貧弱なので技構成を読まれやすい。
こんな感じかね。ジバコが70族だったらスカーフで使ってた。
総合的に評価するとぼくの脳内では
レボルト≧ヒトム>サンダー>ミトム
って感じ。コケコは全く役割の違うスカーフ電気なので、一概に比べられない。