幻想のシロ

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消費する趣味、生産する趣味

世の中の趣味は二つに分けられる。消費するものと生産するもの。

前者は例えばアニメ鑑賞、音楽鑑賞、野球観戦、ゲームのプレイなどなど。後者は曲を作る、イラストの描画。小説や漫画の執筆、動画作成などなど。

消費するものはそのコンテンツが終わればおしまいだが、生産するものはコンテンツに衰退はあっても終わりはない。

何より、楽しいしのめり込める。ぼくも実況動画を作るのが楽しかった時期がある。

消費する趣味はいずれ飽きるが、生産する趣味は一生ものになりやすいという言葉もある(らしい)。

 

常に何か生産する趣味を一つ持っていたい。今のぼくは実況動画の投稿をやめて生産する趣味が何もない状態。

 

 

MAD制作でもする? ポケモンやシャドバを素材にするなら偽トロもあるし、集めたい放題なんだけど、アニメの素材ってどうやって集めるんあれ。DVDとかから映像抽出してんのかね。法に触れそうだ(そもそも実況動画だってグレーだけど)。

 

小説とか書くのも面白そうだけどね。動画もまだまだ捨てたもんじゃない。実況は捨てた。

表面上は

ごく表面上では「彼女ほしい」だの「女の子とうんぬんしたい」だの言うけど、もっと内面的なところではいらないと思っている(ような気がする)。

 

20年も彼女いない状況続けば、彼女なんていない方が普段の状態なのだから、変化を恐れる心も当然ある。

 

1人の方が気楽だの、金もなくならないだのってのは敗者の言い訳に過ぎないのだから、そんな事は言わない。

 

誰かの1番になるのが怖いから。誰かを1番に決めるのが怖いから。

その子に依存先としての男を複数抱えているなら、自分が1番になる必要はない。その子は他の誰かの方が1番の依存先足りうるし、よほどその子のためになる。

その子が自分しか依存先としての男を持っていないなら? 答えは簡単、自分よりいい男が来るのを待てばいいのだ。自分しか男の依存先がいないからって、そこで食べようとするほど愚かな行為は無い。俺は料理ができない。食材はそれを美味しく調理できるものに食べてもらうべきであり、それが食材のためでもある。料理ができない者はこの場合、食卓に座る権利はない。

 

 

 

女の子と遊ぶのは当然楽しい。でも、それとこれとは別の話。いくら女の子と飯行ったり、どこか出かけたりしても、そういう手の回し方は苦手。

 

好きになれない。というより、好きにならないようにフィルターかけて女の子を見ている。

 

「好きな女じゃなくて、脈の有無で狙う女を決めるんだよ」という説もあるけれど。

女を好きになるどころか狙いたくないと思ってるんだから、それも話の腰が折れる。

 

俺はこんなんだから恋愛感情を抱くことなんて余程のことがない限りあり得ない。しかし例えば、普段仲良くしてくれてる女の子が俺にそういう感情を抱いてくれて、俺に告白してきたら(近々天変地異や第三次世界大戦を心配するくらいあり得ない話だが)俺はどういう対応をするんだろう。

次元が高過ぎて想像が及ばないが、果たしてその時自分の対応を外から俯瞰してみたい願望がある。

 

 

 

久々にラノベ読んで少しばかり感傷にふけった文章書きたくなった。

前々から思ってたけど、もしかしてぼく、アセクシャル(無性愛者)……?

ぎむっともんすたー

対戦オフ行くからもう寝なきゃいけないんだけど何となく気になったので簡潔に。

 

義務モンってどうやったら発生するんだろう。

 

毎シーズンごとに目標を定める。今期はこれで勝とう、このレートを目指そう、など。

それに向かって考察してみる、潜ってみる、調整してみる、台パンしてみる、えとせとら。

 

義務モンって「なんとなく」ポケモンやってると発生するんじゃない?

前期の自分の結果はこれこれ、今期はどこどこまで行こう、PTどうしよう、これが得意だからこの戦術使おう、勝てない、運負け、レート差マッチ、レート上げなきゃ、あの人もあの人も22や21乗ってる、ぼくも、でもキツい、がんばらなきゃ……以下省略

楽しみ方として、今期はガルーラ使おう、ラティハッサム使おう、カバ展開使おう、って色んなポケモンを使う方法があるけど、それだけでずいぶん義務モンって解消されるんじゃなかろうか。

 

あと、良い意味で周りの目を気にせず、ガイジプレイヤーと関わりを持たず、気の置けない身内と一緒に戦う。別に忙しかったり、うんざりするようなことがあればそのシーズンは降りてもいい。それで気まずくなるような人は身内とは言わない。

 

今と昔でポケモンへの取り組み方や考え方なんてのは変わって当たり前だし、変わり方、変わるベクトルをどうするか。楽しくレートをするベクトルに己を変えるのか、義務モンになるのか。

 

賢く生きる。

良く生きる。

 

これができないやつが多すぎだ。義務モンになった人たちはポケモンプレイヤーとして利口に生きられなかった類の人間。

ぼくも賢い部類とは言い難いし、世の中みんな賢くなったら、その中からさらに賢いやつが賢いと持ち上げられるだけだけどね。

ポケモンやってる時点でいち人間として「賢く生きる」とは真逆の位置にいるししょうがないみたいな節はある。

 

 

書いてる途中に気付いた。それこそ「一定の実力はついたけど、それよりももっと上手い」ポケモンプレイヤーになろうとするなら、自分のレートの上がらなさに焦りみたいなのを覚えて義務化していくんじゃなかろうか。

ぼくは今の自分の実力に割と満足している(毎シーズン2000は乗れて、2100を目指せる、2150以降も流れがよければ行けるし、超絶巡り合わせが良ければ7世代でも2200行けると思ってる)し、そもそも勝てなかったとしても、そんなに悔しくない。あーあ今期はダメだったかー。どういう構成なら上位に刺さったんかなーくらい。現に、ぼくはシーズン2、22行けそうでいけなかったけどそんなに悔しくない。

そんなことに時間を使うなら英語の勉強でもしてるわ。ポケモンは二の次。

 

運負け、台パン、レート差マッチ、クソツイート、全て含めてポケモン。全て「これもポケモン」と自分のなかで消化できて利口な人間。全て楽しめて“良い”ポケモンプレイヤー。

女の子の頭撫でるのマヂでいいよあれ。

女の子の友達いるオタクはどうにかお願いしてやってみてほしい。

あれいいよ、うん。

 

ぼくが1番仲良くしてる子は割と撫でられるの嫌いじゃないみたいなので、アド。アド過ぎてアドミラルになった。

 

 

 

以上オタクの自慢でした。

きもーた

うんち!

 

対戦オフに出てくるようなオタクは割と良心的で善良なオタクが多いのでオアシスみたい。たまにヤバい奴はいるけど、そういうのは出没回数も少ないしまぁみたいなところもある。

昨今ガチキツオタクに対する抵抗力の低下が嘆かれる昨今ではございますが以下省略。

 

今週

月火木はやってくるオタクの相手をする

水金はバ先でキモオタの相手をする

 

 

ちかれる。

 

月火木はオタクの相手をした後、女の子と飯行っておしゃべりして頭撫でて帰るので(自慢)、それがなくなったらマジで死亡。

各方面から拳が飛んできそうだけどそれくらいは許してほしい。

 

キツオタクに対する抵抗力をつけましょう! とは言っても、ついたらついたで色々何かそれはそれでどうよってお話。

 

 

 

 

というお話でした

なんか、一回間違えて本ブログに投稿しちゃって、ページをそのままコピペしたら、こんな風になっちゃった。これはこれで良いデザインかもしれない?

ポケモンをやめること

意識的にポケモンやめろと言われたら今すぐにでもできる。Twitterのアカウント消せと言われたら今すぐにでもできる。

逆になんとなくポケモン続けろと言われたらいつまでも出来る。

 

意識的にやめることが必要。大学生のうちはやめないけど。