らてらての持論
「ラティアスが強いラティラティは強いラティラティ」
瞑想、サイコショック、広めな攻撃範囲、182と比較的高めのCと割と活躍できそうなラティオスに対して、
ラティアスは積みサイクルにおいてラティオスとの差別化をしつつ、己が役割をしっかり持てるかと言われると、それは容易ではない。
積みにおいてラティオスでもできることはラティアスでもできるし、かといってサイクル寄りにしたラティラティが強いわけでもない。
つまり、自分のラティラティ構築をいかに強い構築にするかということは「積み」おいて、いかに「ラティオスの次に来るラティアス」を順応させられるかということにある。
これがラティアス1匹だったらそんなに苦労する話ではないけど、いかんせんラティオスと並んでしまうと~~ということですね。
↑つよそう