ネタ

デブの人がデブネタ使ってる普通の人を見ると腹立つ。

ブスの人がブスネタ使ってる普通の人を見ると腹立つ。

リアルお察しの人がリアルお察しネタ使ってる普通の人見ると腹立つ。

これ全部逆恨みじゃない？

顔の良し悪しは自分では決められないことだし、過去にいじめられた経験があるとかそういうことなら仕方ないけど、そんな人ごく少数。

太っていると自覚してるんなら改善すればいい。運動するなり食事を見直すなり色々方法があるのに、そうしないのは完璧に自分への甘え。

ブスだと自覚してるんなら美容師に髪のことを教えてもらうなり、服屋の店員に服を選んでもらうなりしてもらえばいい。そうすれば最低でも普通くらいにはなるであろうのに、そうしないのは自分に諦めを持ってるから。

リアルお察しだと自覚してるんなら以下略

先に述べた通り、いじめられて人間不信だとかそういうことなら仕方ない。さすがにそんな人にまでは強いられん。

でも、そうじゃないのに、ちょっと人見知り程度の人が腹が立つってのは完璧に逆恨み。見てて滑稽。

ぼくは自分のことそんなにリアルお察しでもないし、顔面偏差値お察しとも思ってません。(リア充やイケメンだと自称するナルシストではなく、リアルもそこそこだし顔面も普通ぐらいだと思ってるってこと)

しかし、ぼくはリアルお察しネタも顔面偏差値お察しネタも使っていきます。ネタの１つとして持っていた方が有利だから。Twitter等でのツイートのタネとなりうるから。

それはファッション童貞と同じ理論だって？

でも、童貞という概念は完璧に1 or 0。童貞か非童貞。ここでしか決まらない。

顔面もリア充度も結局のところ程度問題でしかないので、ファッション童貞とは根本的に違うということをご理解いただきたい。

そんなところですね。

逆恨みis滑稽