楽園のメタファー

現世に楽園などない

ぼくはもう少しで20歳童貞という1つの節目を迎えるわけです。そこで1つ恋愛感というかぼくのそれに対する思考は少し複雑なのでその話をば。

 

 

まず、大前提として「好きな子には幸せ(度々、"+の感情"という言い方をすることがあります)になってほしい」というのがぼくの中にはあって、それがまず何においても第一です。だってそうですよね、好きな子が幸せならぼくも幸せでしょう(とぼくは勝手に思い込んでます)。これはぼくが人生で今まで一度も男にも女にも二次元にも三次元にも恋愛感情を抱いたことがないので完全な想像です。けれども、好きになったらおそらくそうなるだろうという、想像を第一の前提として掲げています。

ところで、ぼくは最初に書いた通り、20歳童貞をもうすぐ達成しようとしている、「今までの人生で"男として"女の子に何1つ与えてこなかった人間」であります。そういう"実績"があります。

さて、そんな男が仮に好きな子ができたとして、その子を1番幸せにできるでしょうか。答えは否です。

もっと具体的にぼくの脳内を書くと、その子(以下Aちゃん)とぼくが付き合ったとしたら、Aちゃんは+100の幸せを手に入れることができるかもしれません。ただ、他の男と付き合ったなら+200も+300も得られるかもしれないのです。というか、その確率の方が高いです。何せぼくは先に述べた"実績"がありますからね。

ということは、好きな子が仮にできたとしても(そもそも全くできる気配がないけど)、確固たる第一前提という信念、「好きな子には幸せになってほしい」があるので、それならば自分と付き合うよりその他の男と付き合った方が幸せになれるという寸法。ぼくが好きになったAちゃんは他のモテ男と幸せにイチャイチャ過ごしております。めでたしめでたし……

という流れになるわけです。

 

女の子側から好きだと言われたらどうするのか、これも答えは否です。ぼくは基本的に自分の"実績"を信用しているので、こんな男と付き合うくらいなら、他の男狙った方がいいぞと思っちゃいます。例えお互い好き合っていたとしても、自分より他の男の方が幸せにできるのがわかっているので、泣く泣く断ることになるとは思います。

 

 

というお話ですね。そもそも人生で恋愛感情抱いたことがないっていうのは、中高時代にインキャ特有の勘違い(少し優しくされたら俺に気があるのかな?とか思っちゃうアレ)をしすぎて、どれが恋愛感情でどれが勘違いか境界線がわからなくなってるってアレです。なので、多分無意識下で、もう勘違いするのは嫌だから恋愛感情ごと興らないようにコントロールしてるといった塩梅でしょうか。予想も入ってますがなかなかに難しいですね。俺もよくわかりません。

 

 

 

一丁前に性欲だけはありまくるから困ってしまうな。