幻想のシロ

初見の方はトップページを見てください。

まぁやめどきかなと。

 

本来控えめにしなきゃいけないのに今期だってそれなりにやってしまったし残当

 

しっかりやるか、しっかりやめるか。二択ですわな。

 

問題は育成ポケモンの処理をどうするか。リア友にROMを預けるという手が1つ。部屋の奥底に封印する手が1つ。

 

前も書いたけど、ポケモンやめることに関して特に苦はない。

ポケモンなくても生きていけるしね。

迷惑

他人に迷惑をかけないように生きてきたつもりだし心がけてはいるけど、逆に自分で自分に迷惑をかけまくってる。

 

自分のミスで自分の首を絞めることが多い。他人の首は締まらないようにするけど。

 

みんなの上に立って物事マネジメントできるタイプだけど、部屋の掃除はできないタイプ。

 

他人からの印象はよくても、内実が伴ってない。

みらたあす

ミラータイプ

 

ナットレイヒードランメタグロス、その他もろもろに強い。

・処理速度がとても遅いのでカバルドンのあくびで眠らされる。

・技スペがキツい。

・瞑想羽じゃないと結局殴り勝てない。

 

 

瞑想羽ミラタ…………うーむ

ラムにしたところで、火力がなくカバルドンには悲惨なダメージしか入らないので、2回あくび撃たれて眠らされるのに変わりはない。

S3らてらて

S2のやつで行っても概ねは問題ないかもしれないけど、

 

カバルドン+鋼絡みのサイクル

・初手ゲッコウガ

・初手キノガッサ

 

この辺をどうするか。

 

受けループいないならラティオスの型を変えるのも一考。

 

つよいラティアス募集中です。

 

ラティの型が不透明。ラティが鋼に対してめざパしか撃てねーのがわりーよ

趣味の受容

ぼくらの親世代や祖父母の世代はアニメやゲームなどといったいわゆるオタク趣味に理解を示すことが少ない。

 

それは、自分が知らないものなのだからだろうか。それとも、画面の中の女の子ばかり追いかけて後ろ暗いイメージがあるからだろうか。

 

ぼくらのオタク世代はオタク黎明期に比べると世間の風当たりも柔らかくなってきたものの、まだまだ偏見の目で見られることも少なくない。

 

果たして、ぼくが親や祖父になった時(果てし無くあり得ないがあくまで仮定の話)、自分の息子や孫が自分の知らない、自分の世代には想像もつかなかった趣味を持つようになった時、それを受け入れられるのか。

自分の知らないものだからって、見もせず全部否定してしまわないだろうか、メディアに惑わされて勝手に後ろ暗いイメージを持ってしまわないだろうか。

 

オタクに生まれたからには、自分が親や祖父母になった際、息子や孫の未知の趣味をハナから否定しないようにしたい。それがこの時代のオタクに生まれた者の義務だと思う。

消費する趣味、生産する趣味

世の中の趣味は二つに分けられる。消費するものと生産するもの。

前者は例えばアニメ鑑賞、音楽鑑賞、野球観戦、ゲームのプレイなどなど。後者は曲を作る、イラストの描画。小説や漫画の執筆、動画作成などなど。

消費するものはそのコンテンツが終わればおしまいだが、生産するものはコンテンツに衰退はあっても終わりはない。

何より、楽しいしのめり込める。ぼくも実況動画を作るのが楽しかった時期がある。

消費する趣味はいずれ飽きるが、生産する趣味は一生ものになりやすいという言葉もある(らしい)。

 

常に何か生産する趣味を一つ持っていたい。今のぼくは実況動画の投稿をやめて生産する趣味が何もない状態。

 

 

MAD制作でもする? ポケモンやシャドバを素材にするなら偽トロもあるし、集めたい放題なんだけど、アニメの素材ってどうやって集めるんあれ。DVDとかから映像抽出してんのかね。法に触れそうだ(そもそも実況動画だってグレーだけど)。

 

小説とか書くのも面白そうだけどね。動画もまだまだ捨てたもんじゃない。実況は捨てた。