迷惑
自分に迷惑はかけても人に迷惑はかけるまいと思って生きてる。
だから一度人に迷惑かけちゃうとめっちゃ気にする。申し訳なさが溢れてくる。
でも、親とかにはこの歳にもなってめっちゃ迷惑かけまくりだけど、あんまり気にしてない(最近気にするようになってきた?)。
何が言いたいのかわからなくなってきた。
とりあえず、人に迷惑はかけるなっちゅーこと。かけたら素直に理由の説明と謝罪。何か自分の発言や行動を誤解されてるなと思ったらその場に応じて誤解を解いたり解かなかったり。誤解を解く過程で火に油を注ぐケースかつ、自分にしか不利益がいかない場合は、時によってそのまま誤解を解かず平謝り。他人に不利益がいく場合は何としても解く。
これ人生損する人の思考回路じゃなかろうか。社会人として働くようになったらともかく、インターネット上の付き合いくらいはこういうことを意識したい。
Season2 LatiLati Team
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裏でこっそり。自分の忘れそうなところを中心に書きます。
【S2使用構築】昏睡弾丸◆△×◆△×(検索回避)【最高2166最終2113】
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竜Z 浮遊
流星群/サイコショック/身代り/瞑想
受けループに強いラティオス。ベトン入り受けループに真価を発揮し三タテも余裕でできる。身代りの枠はカバドランに撃つ波乗り、カグヤレヒレに撃つ10万、ガルドテテフに撃つシャドボもアリ。その場合はいくらか耐久調整を施して水Z、電気Z、霊Zが良さげ。今回は毒を空かしたりできる身代りを採用。また、配分はORASの延長線でCSぶっぱで使ったが、単純に竜Zの火力を求めてCS振り切りで良かったと思われる。
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ゴツゴツメット 浮遊
シャドーボール/ミラータイプ/瞑想/羽休め
最強ラティアス。ドラン、ナット、グロス、ハッサム、ジバコ、砂かきドリ、ムドーなど鋼全般を起点にしていける。テッカグヤだけ厳しいが、テッカグヤは地震の搭載率が低かったため、裏のゲンガーが確定1発を取られることがなく合法的に催眠を撃つことができ、そこまで気にならなかった。1ウェポンがシャドーボールなのはミラータイプした後、エスパーではなくなるのでどの道一致ではなくなるということに加え、鋼に化けるので等倍で殴れる技が欲しかったということ。ポリゴン2入りに出せないのは玉にキズ。PP枯らしを狙うのは時間的な問題でよくない。○○チャレなら迷わず枯らしに行こう。
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オボンの実 砂起こし
6世代カバルドンと違う点は、HPを214にすることによって自然の怒りでオボンを発動させるという点。その際素早さに4振ると、カバミラーで先手を取れたり、初手カバミラーでこちらの砂起こしが先制で発動することにより、相手がもしさらさら岩持ちでも5ターンで砂が治まるというメリットがある。
初手コケコやミミッキュと対峙した時は地震を撃った。コケコ側の行動は挑発か草結びが体感8割以上であった。後の2割は蜻蛉返りとリフレクター。ミミッキュは初手で呪いを撃ってきたので、1ターン目地震呪い、2ターン目身代り吹き飛ばしという流れが決まった。
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ハッサムナイト テクニシャン
バレットパンチ/叩き落す/馬鹿力/剣の舞
耐久を振ることによって陽気ガルーラの炎pに低乱数で生存したり、ボーマンダギャラドスとの殴り合いで不利にならないというメリットがある。環境のガルーラやヒードランのSラインの高さを考えて今回Sを振るのは見送った。今後の環境の変化によって素早さ振りは十分アリ。
悪技の枠に関しては諸説あり。叩き落すだと、バレットパンチ読みスカーフテテフ後出し読み叩き落すを決めればミミッキュで上を取れるようになる、テッカグヤの残飯を叩き落してその後のサイクルを有利にするなどのメリットがある。ぶん回す(泥棒)だと、Zギルガルドに1舞から確定1発にできる。
PF下の眼鏡テテフに対面から勝つのは無理なので諦めるべき。
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霊Z 化けの皮
シャドークロー/じゃれつく/影撃ち/剣の舞
鋼や炎に対する選出を意識したミミッキュ。ガルーラが重かったので妖Zも無しではなかったが、やはり霊Zの方が良いと思われる。陽気であるメリットはテテフ、準速100族へ先制するため。ミラーにも強い。剣舞型のミミッキュに上を取られたことは一度しかなかった。
ゲンガー
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ゲンガナイト 呪われボディ→影踏み
祟り目/ヘドロウェーブ/催眠術/身代り
ハッサムが出せないときのメガ枠。7世代になりハッサムが出せない構築と多くマッチングするようになったため、裏メガであるゲンガーは非常にいい働きをしてくれた。ヘドロウェーブにするとゲッコやバシャへの乱数が変わるらしい。カバゲンガーという並びは純粋にパワーがあったため、この2匹を軸に組んでも良いくらい。
レヒレ絡みに出していくが、レヒレナットという並びになると裏のナットに催眠が入らず負けてしまうので、その際はハッサムを出すのが良い。レヒレカグヤには逆にカグヤがハッサムを焼いてくるので、ゲンガーを通していくべき。
【総括】
環境に合ってないのに無理やり勝たせた感が半端ではなかった。ただ、受けループにはカバオスゲンと並べるとほぼ勝てたのでそこは満足。基本選出はカバ+メガ+Zだが、ラティアスを通して行けそうな並びには思い切って出すのも重要。ヒードランに化けてしまえば裏のガルガブテテフはほぼ突破のしようがない。
2166から360溶かしたが、そこから300戻せたのは自信になった。
いつか必ず兄妹でもう1度22乗せます。
【課題】ラティアスがカバルドン絡みに勝つためには
ケータイからなのでポケモンの画像がありません
めざ炎は持ってないので想定してません。
相手想定
ポリ2
鋼→カグヤナットドラン
(テテフ)→余裕があれば考えたい
こちら
①ラムのみによるあくび空かし
カバルドン及び裏に対する打点が必要。ポリ2まで突破することを考えると瞑想は必須。ナットカバの並びは突破不可。
草結び(波乗り)、瞑想、羽休め、ショック?
②火炎玉によるあくび空かし
火炎玉サイコシフト型による対策。これも瞑想羽があるとハメ性能が増すかも。毒炎技しかないヒードランにも勝てる。ナットを火傷にすることはできるので、ナットカバに無抵抗というわけではない。砂と火傷ダメが痛い。
サイコシフト、瞑想、羽、何か。
③毒による誤魔化し
カバルドンに毒々を入れることによる対策。裏に鋼タイプがいること、ラティアス自身が鋼を呼ぶポケモンであることを考えると微妙か。
④カバルドンの引き際に瞑想から崩す。
カバルドンラティアス対面を作り、カバルドンが裏に引くところに瞑想を合わせ裏もろとも突破する。瞑想zでCが2段階上がるの一考の余地あり。これもナットカバは崩せない。毒や宿り木に弱い。
瞑想、サイキネ、波乗り、10万
追記:瞑想Zはc2段階上昇ではありませんでした。
⑤神秘の守り
守ってどうすんねん。
⑥スカーフトリック
割と裏にも一貫する行動。ついでに初手ゲッコウガ対策もできる。たとえナットレイに引かれても、先にナットレイを処理してラス一カバにあくびを打つなどもできる。
わからん。サイコシフトが1番丸そう。
無題
改善